Archive for the ‘アスベスト除去工事’ Category

アスベスト解体工事のご依頼が増えています

2013-02-28

「アスベスト解体工事」のご依頼が増えています。

具体的には、ビル・マンション・工場・倉庫・病院・フィットネスクラブ・公共施設などからのご依頼を頂いています。

1975年(昭和50年)前後に建てられた物件が多くなっており、築後40年前後が経過し、建て替えのため解体するケースです。

この時期の建物には、アスベストが使用されている可能性が高いので、アスベスト解体工事になるケースが圧倒的に多くなります。

詳細はこちらへ
アスベスト解体工事のご依頼が増えています

千葉県マンションエレベーター機械室のアスベスト除去工事(レベル1)

2013-01-20

千葉県習志野市津田沼のマンション管理組合様から、エレベーター機械室のアスベスト除去工事のご依頼がありました。

このマンションは1975年築で、天井・壁などに吹付けアスベスト【レベル1】が使われており、これらのアスベストを除去しました。

詳細はこちらへ
千葉県マンションエレベーター機械室のアスベスト除去工事(レベル1)

国松靖弘のエッセイ、『「背に腹はかえられぬ」熟考』を発表

2012-12-15

(社)日本作家クラブより『随筆手帖』が出版されました。

国松靖弘のエッセイ、『「背に腹はかえられぬ」熟考』が収録されています。

詳細はこちらへ
『「背に腹はかえられぬ」熟考』

マンション管理組合・管理会社様からのアスベスト除去工事のご依頼が増えています

2012-10-15

マンション管理組合様や管理会社様からアスベスト除去や撤去工事のご依頼が増えています。

具体的には、エレベーター機械室・ポンプ室のアスベスト撤去工事や改修工事に伴うアスベスト除去工事が該当します。

詳細はこちらへ
マンション管理組合・管理会社様からのアスベスト除去工事のご依頼が増えています

環境省が、石綿飛散防止 法改正へ

2012-05-23

5/16付け朝日新聞夕刊一面の記事概要です。

解体工事現場でアスベスト(石綿)が飛散する問題が東日本大震災の被災地を始め全国で生じていることから、環境省は大気汚染防止法を改正し、ずさんな工事への監視を強める方針を固めた。

来年の通常国会に改正法案の提出を目指す。現場への立ち入り検査を強化し、アスベスト濃度測定を業者に義務づける対策が柱になる。

詳細はこちらへ
環境省が、石綿飛散防止 法改正へ

神奈川県川崎市マンションリフォーム「アスベスト除去工事」

2012-05-03

東京都内のリフォーム会社様から、マンションリフォームに伴うアスベスト除去及び内装解体工事のご依頼がありました。

このマンションは1971年築で、クリソタイル(白石綿)【レベル1】が天井・壁などに吹付けアスベストとして使われており、
まずこれらのアスベストを除去した後、内装解体を行いました。

詳細はこちらへ
神奈川県川崎市マンションリフォーム「アスベスト除去工事」

アスベスト除去と解体工事の注意点②

2012-05-02

アスベスト除去と解体工事の注意点の2番目は、

「安すぎる業者には絶対に発注しないでください!」ということです。

先日、東京都内の不動産会社からアスベスト除去と解体工事の見積もり依頼がありました。

鉄骨造3階建ての建物で、クリソタイルとクロシドライトというレベル1の吹付けアスベストが使われている物件でした。

詳細はこちらへ
アスベスト除去と解体工事の注意点②

埼玉県三郷市倉庫「石綿含有・波板スレート板撤去工事」

2012-04-27

東京都内の工務店様から「アスベスト除去見積比較ネット」へアスベスト調査のご依頼があり、分析により波板スレート【レベル3】が検出されました。

そのため、スレート屋根と壁の撤去工事を行いました。

詳細はこちらへ
埼玉県三郷市倉庫「石綿含有・波板スレート板撤去工事」

アスベスト除去と解体工事の注意点①

2012-04-15

アスベスト除去と解体工事の注意点①です。
今回は、「事前調査の重要性」について記載しています。

配管エルボとダクトからアスベストが検出された案件(レベル2)と、
ある東証一部上場企業の倉庫の解体工事に関する案件に基づき説明しています。

非常に重要な内容なので、是非参考にしてください。

詳細はこちらへ
アスベスト除去と解体工事の注意点①

 

 

 

耐震補強に伴うアスベスト調査・除去工事のご依頼が増えています

2012-03-20

耐震補強工事に伴い、アスベストの調査・除去工事のご依頼が増えています。

小中学校の場合、校舎や体育館の耐震補強工事を行う時、設計図書や建築年などからアスベスト含有の可能性がある場合は、必ずアスベストの含有調査をする必要があります。その上で、耐震強度調査を行います。

アスベストの含有が認められた場合は、対象個所のアスベストを適切に除去し、その後耐震補強工事を行います。調査をせずに耐震補強工事を実施すると、アスベストが使われている場合は、飛散し取り返しのつかないことになってしまいます。

詳細はこちらへ
小中学校やビルオーナーの方から、耐震補強に伴うアスベスト調査・除去工事のご依頼が増えています

« Older Entries Newer Entries »
Copyright(c) 2012 Kunimatsu Yasuhiro All Rights Reserved.